

滝と名水(たきとめいすい)
強清水(こわしみず)
地域(ちいき):
会津地域(あいづちいき)市町村(しちょうそん):
会津若松市(あいづわかまつし)カテゴリー:
滝と名水(たきとめいすい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
旧白河街道(きゅうしらかわかいどう)と旧二本松街道(きゅうにほんまつかいどう)が分かれる場所にあり、昔なつかしいとうげの茶屋の様子を残しています。今も冷たくすんだ水がわき出ており、福島の名水30選に選ばれています。
その昔なまけものの息子が、はたらきものの父親がわき出る清水の水を酒にたとえて飲む姿を見て、心を入れかえたという昔話が残っています。
名物のみがきニシン、スルメ、まんじゅうの天ぷら、そばが人気をあつめ、観光客(かんこうきゃく)でにぎわいます。
資料・他(しりょう・ほか)
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<現地までの交通案内>・JR「会津若松駅」より会津バス戸の口原・原長谷川前行きで25分 「強清水」停留所下車、徒歩1分
その他(そのほか)
- 福島の名水30選
関連ホームページ(かんれんホームページ)

- 親は諸白、子は清水(おやはもろはく、こはしみず)
- 強清水(こわしみず)
- 餅せんべい(もちせんべい)
- 干し葉のけんちん(ほしばのけんちん)
- 起上り小法師(おきあがりこぼうし)
- 若松賤子(わかまつしずこ)
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