

郷土開発(きょうどかいはつ)
八田宗吉(はったそうきち)

地域(ちいき):
会津地域(あいづちいき)市町村(しちょうそん):
会津若松市(あいづわかまつし)カテゴリー:
郷土開発(きょうどかいはつ)生没年:
1874~1938時代:
明治(めいじ)~昭和(しょうわ)
人物紹介(じんぶつしょうかい)
1917年国会議員(こっかいぎいん)となりますが、合わせて日橋(ひばし)村長【合併(がっぺい)前】もつとめ、国政(こくせい)と村政(そんせい)の両方で活躍(かつやく)しました。
米、雪害(せつがい)、農村の金融問題(きんゆうもんだい)の対策(たいさく)に取り組みながら、会津地域への鉄道整備(てつどうせいび)に力を注ぎ、「百姓代議士(ひゃくしょうだいぎし)」「鉄道代議士」といわれました。
資料・他(しりょう・ほか)
『河東町史 下巻』P217主な業績(おもなぎょうせき)
- 猪苗代水力各発電所の誘致をしました。
- 会津地域の鉄道整備をすすめました。
- 牧野法の発布しました。
- 国有林をもつ町村への交付金の制度を実現させました。
- 競馬法の制定しました。
のちに与えた影響(のちにあたえたえいきょう)
関連する史跡・施設(かんれんするしせき・しせつ)
- 磐南会館
河東町八田字八田野に八田家の資料があります。
副読本(ふくどくほん)
関連文献(かんれんぶんけん)
詳しい情報の入手先(くわしいじょうほうのにゅうしゅさき)
磐南会館現地へ行くまでの交通案内(げんちへいくまでのこうつうあんない)
その他(そのほか)
教育委員会連絡先(きょういくいいんかいれんらくさき)


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