

滝と名水(たきとめいすい)
明神滝(みょうじんたき)
地域(ちいき):
県中地域(けんちゅうちいき)市町村(しちょうそん):
天栄村(てんえいむら)カテゴリー:
滝と名水(たきとめいすい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
赤石川の支流(しりゅう)・黒沢にかかる滝。約12mの落差(らくさ)をいきおいよく流れ落ちます。滝の左岸(さがん)頂上に直立した大きな一枚岩のそばには、宗像三神(むなかたさんじん)といわれる田心姫命(たごりひめのみこと)がまつられています。その御神体(ごしんたい)は蛇体(じゃたい)であるとされ、日照(ひで)りの時でもこの社に祈ると、かならず雨がふると言い伝えられています。
資料・他(しりょう・ほか)
『湯本山郷史』上巻『てんえいむら見て歩きトラベルブック』
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・天栄村ふるさと文化伝承館
<現地までの交通案内>
・福島交通バス二岐行き「大橋平」停留所下車、徒歩約30分
その他(そのほか)
関連ホームページ(かんれんホームページ)

- カッパのわび証文(かっぱのわびしょうもん)
- 後藤の清水(ごとうのしみず)
- 竜ヶ塚古墳(りゅうがつかこふん)
- 湧井の清水(わくいのしみず)
- 丸山の不動清水(まるやまのふどうしみず)
- 天栄山(てんえいざん)
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