

文化財(ぶんかざい)
竜ヶ塚古墳(りゅうがつかこふん)
地域(ちいき):
県中地域(けんちゅうちいき)市町村(しちょうそん):
天栄村(てんえいむら)カテゴリー:
文化財(ぶんかざい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
古墳時代(こふんじだい)6世紀ごろ【約1,500年前】の長さ48.5m、後円部(こうえんぶ)直径24m、高さ4mの前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)【前が四角い形で、後ろが丸い形のお墓(はか)】です。
この地方の有力な豪族(ごうぞく)「石背国造(いわせのくにのみやつこ)第5世建磐主命(たていわぬしのみこと)」のお墓だと思われます。
資料・他(しりょう・ほか)
『福島県の文化財-県指定文化財要録-』福島県教育委員会 1986年
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・天栄村教育委員会
その他(そのほか)

- 竜ヶ塚古墳(りゅうがつかこふん)
- 二岐山(ふたまたやま)
- カッパのわび証文(かっぱのわびしょうもん)
- 小山田主鈴(おやまだしゅれい)
- 丸山の不動清水(まるやまのふどうしみず)
- 桑名邸の不動清水(くわなやしきのふどうしみず)
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