

文化財(ぶんかざい)
桑名邸遺跡(くわなやしきいせき)
地域(ちいき):
県中地域(けんちゅうちいき)市町村(しちょうそん):
天栄村(てんえいむら)カテゴリー:
文化財(ぶんかざい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
縄文(じょうもん)時代中期(7,000~5,500年前)の大きな集落の遺跡(いせき)です。たくさんの竪穴住居跡(たてあなじゅうきょあと)や貯蔵穴(ちょぞうけつ)【食べ物などを地中にたくわえておく穴ぐら】が見つかっています。また、完成品(かんせいひん)をふくむ縄文土器(じょうもんどき)や、石器類(せっきるい)も数多く見つかっています。
資料・他(しりょう・ほか)
『国営農地開発事業矢吹地区遺跡発掘調査報告6』福島県教育委員会 1990年
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・天栄村教育委員会
その他(そのほか)

- カッパのわび証文(かっぱのわびしょうもん)
- 竜ヶ塚古墳(りゅうがつかこふん)
- 桑名邸の不動清水(くわなやしきのふどうしみず)
- 丸山の不動清水(まるやまのふどうしみず)
- 二岐山(ふたまたやま)
- 天栄山(てんえいざん)
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