

名山・渓谷・遊歩道(めいざん・けいこく・ゆうほどう)
天栄山(てんえいざん)
地域(ちいき):
県中地域(けんちゅうちいき)市町村(しちょうそん):
天栄村(てんえいむら)カテゴリー:
名山・渓谷・遊歩道(めいざん・けいこく・ゆうほどう)
紹介説明(しょうかいせつめい)
東西約36kmの村のほぼ中央に位置し、高さ881.3m。江戸時代前期から昭和30年にかけては金を採掘(さいくつ)していました。湯本村・牧本村・大里村・広戸村が合併(がっぺい)し、天栄村が誕生した昭和30年、この山の名前から村の名前が付けられました。
資料・他(しりょう・ほか)
『天栄村の民話と伝説』『天栄村史』 第1巻 通史編
『天栄村史』 第4巻 民俗編
『てんえい道ばたの文化財100選』
『てんえいむら見て歩きトラベルブック』
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・天栄村ふるさと文化伝承館
<現地までの交通案内>
・福島交通バス二岐行き「天栄湯」停留所下車、徒歩約90分
その他(そのほか)
関連ホームページ(かんれんホームページ)

- 桑名邸の不動清水(くわなやしきのふどうしみず)
- カッパのわび証文(かっぱのわびしょうもん)
- 志古山遺跡(しこやまいせき)
- 後藤の清水(ごとうのしみず)
- 桑名邸遺跡(くわなやしきいせき)
- 二岐山(ふたまたやま)
※関連(かんれん)する項目(こうもく)を表示(ひょうじ)しています。
クリックするとその項目のページへジャンプします。