木・花・鳥(き・はな・とり)
三春大神宮の樹木(みはるだいじんぐうのじゅもく)
地域(ちいき):
県中地域(けんちゅうちいき)市町村(しちょうそん):
三春町(みはるまち)カテゴリー:
木・花・鳥(き・はな・とり)
紹介説明(しょうかいせつめい)
三春町の神垣山(かみがきやま)には三春大神宮があり、神明宮とか“シンメサマ”とよばれています。大神宮は元禄(げんろく)2(1689)年につくられました。
神社の右手にある幹まわり約1.8m、高さ約20mのひときわ大きなシラカシの木や、幹まわり約2.5m、高さ約10mのイチイの木など、名木・巨木がたくさんあります。
また、町指定天然記念物のモミをはじめ、大木といえるものが何本か自生しており、モミ林となっています。
資料・他(しりょう・ほか)
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・三春町役場産業課
・三春町観光協会
<現地までの交通案内>
・JR磐越東線「三春駅」より車で約10分
その他(そのほか)
- 福島県緑の文化財登録(三春大神宮の森)
関連ホームページ(かんれんホームページ)
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