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文化財(ぶんかざい)

蝦夷穴古墳(えぞあなこふん)

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紹介説明(しょうかいせつめい)

 この古墳(こふん)は、6世紀末から7世紀の初めにつくられたものです。現在、丘のすその部分がけずられているため、当時の形をとどめていませんが、直径はおよそ36m、高さおよそ4~5mの円形の古墳と考えられます。
 死者を土にほうむる横穴式石室(よこあなしきせきしつ)は、入口から石室のおくまではおよそ11mもあり、東北地方でも最大級のものです。石室に使われた石材は、凝灰岩(ぎょうかいがん)で、おくのかべの1枚と、天じょうの石の2枚は、特に巨大です。そのことから、当時の土木技術(ぎじゅつ)の高さが分かります。
 明治時代の発掘(はっくつ)で石室の中から発見された、金銅製頭椎大刀(こんどうせいかぶつちたいとう)やまが玉などは、現在、東京国立博物館(はくぶつかん)におさめられています。

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
・須賀川市教育委員会 生涯学習課
 電話:0248-88-9171

<直接現地へ行くまでの交通案内>
・「須賀川IC」から車で15分
・JR水郡線「川東駅」から徒歩で20分
 またはJR東北本線「須賀川駅」から車で15分

その他(そのほか)

  • 県指定史跡(昭和33年8月1日指定)

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