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文化財(ぶんかざい)

米山寺経塚群(べいざんじきょうづかぐん)

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    須賀川市(すかがわし)
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紹介説明(しょうかいせつめい)

 米山寺経塚群(べいざんじきょうづかぐん)は、須賀川市の西川(にしかわ)の日枝神社境内(ひえじんじゃけいだい)にあります。明治17年に神社の本殿(ほんでん)を建て直すためにうら山にあった塚(つか)を整地(せいち)した時に、土の中から青銅(せいどう)で作られた経筒(きょうづつ)や、経文(きょうもん)を入れた焼き物の筒(つつ)などが発見されました。境内には全部で10基(き)の経塚(きょうづか)が発見されています。
 この経塚がつくられた時代は、今からおよそ840年以上前の平安時代の後期【承安(しょうあん)元年】です。当時は、末法思想(まっぽうしそう)【お釈迦様(しゃかさま)の死後1,500年以降は、仏法(ぶっぽう)がほろび最悪(さいあく)の時代になる、という仏教界(ぶっきょうかい)の考え】が全国的に広がっていました。これをおそれた当時の人々が、将来(しょうらい)、弥勒菩薩(みろくぼさつ)があらわれてこの世をすくう時まで、経文などを土の中にうめて仏(ほとけ)の教えをのこしておこうとする目的で築(きず)いた塚です。

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
・須賀川市教育委員会 生涯学習課 電話:0248-88-9171

<直接現地へ行くまでの交通案内>
・「須賀川IC」から車で5分、または「須賀川駅」から車で5分

その他(そのほか)

  • 国指定史跡(昭和12年12月21日指定)

関連ホームページ(かんれんホームページ)

ムービー

米山寺経塚群

岩代米山寺経塚出土品

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