文化財(ぶんかざい)
土津神社(はにつじんじゃ)
地域(ちいき):
会津地域(あいづちいき)市町村(しちょうそん):
猪苗代町(いわしろまち)カテゴリー:
文化財(ぶんかざい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
初代の会津藩主(あいづはんしゅ)だった保科正之(ほしなまさゆき)をまつった神社で、1675年に建てられました。
その当時の神社は、日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)にもたとえられるほど、ごうかではなやかなものだったといいます。
はじめに建てられた神社は、戊辰戦争(ぼしんせんそう)のときに焼けてなくなってしまいましたが、明治13(1880)年にふたたび建てられました。
資料・他(しりょう・ほか)
文献・『観光ガイドブック「いなわしろ伝保人』
史跡
・保科正之の墓
・亀跌(きふ)碑
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・土津神社
<直接現地へ行くまでの交通案内>
・磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」よりR115経由 猪苗代スキー場方面へ15分
・JR磐越西線「猪苗代駅」より磐梯東都バス磐梯高原休暇村行きで6分 「九軒町角」停留所下車 徒歩20分
その他(そのほか)
- 国指定史跡
- 野口英世(のぐちひでよ)
- 猪苗代湖のハクチョウ及びその渡来地(いなわしろこのはくちょうおよびそのとらいち)
- 寒餅(かんもち)
- 土津神社(はにつじんじゃ)
- 大山衹神社社叢(おおやまつみじんじゃしゃそう)
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