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郷土芸能(きょうどげいのう)

柳橋の歌舞伎(やなぎはしのかぶき)

県中地域(けんちゅうちいき)

郡山市(こおりやまし)

郷土芸能(きょうどげいのう)

一の谷嫩軍記 須磨浦組討の場 
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絵本太功記 十段目尼ケ崎の場
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義経千本桜 伏見稲荷鳥居前の場
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紹介説明(しょうかいせつめい)

 柳橋(やなぎはし)の歌舞伎(かぶき)は、郡山市中田町柳橋(なかたまちやなぎはし)地区で、江戸時代の末ころから行われてきたといわれる農村歌舞伎(のうそんかぶき)です。地元の菅布禰神社(すがふねじんじゃ)の祭りの時に、村人がしばいや歌を楽しんだのが、始まりと言われています。
 受けつぐ人の不足などで、今までに数度の休演(きゅうえん)がありましたが、昭和55(1980)年に地域住民が一体となって保存会(ほぞんかい)をつくり、貴重(きちょう)な伝統芸能(でんとうげいのう)を毎年、秋に上演(じょうえん)しています。上演される外題(げだい)【歌舞伎の題名(だいめい)】は、「義経千本桜 伏見稲荷鳥居前の場(よしつねせんぼんざくら ふしみいなりとりいまえのば)」など15の外題があります。
 昭和58年3月31日には、郡山市の重要無形民俗文化財(じゅうようむけいみんぞくぶんかざい)になりました。また、江戸時代に作られた歌舞伎衣裳(かぶきいしょう)など、役者がじっさいに着ている歌舞伎衣裳17点が、平成15(2003)年5月20日に、郡山市の重要有形民俗文化財(じゅうようゆうけいみんぞくぶんかざい)に指定されました。
 毎年9月の敬老の日の前日に、柳橋歌舞伎伝承館(かぶきでんしょうかん)で定期公演(ていきこうえん)が開かれています。

資料・他(しりょう・ほか)

『郡山市の文化財』
 郡山市教育委員会 平成13(2001)年3月

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
郡山市歴史資料館/○住所:郡山市麓山一丁目8番3号
         ○電話:024-932-5306
         ○交通:JR郡山駅発福島交通バス
         ○麓山経由「麓山一丁目」停留所下車、
         または池ノ台経由「図書館前」停留所下車
         【約10分】

郡山市中央図書館/○住所:郡山市麓山一丁目5番25号
         ○電話:024-923-6601

<直接現地へ行くまでの交通案内>
柳橋歌舞伎伝承館/【郡山市農村生活中核施設 黒石荘】
(でんしょうかん) ○住所:郡山市中田町柳橋字町向51番地
         ○JR郡山駅前発福島交通バス
         柳橋・小野行き「柳橋」停留所下車(約40分)

その他(そのた)

市指定重要無形民俗文化財(昭和58年3月31日指定)

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