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文化財(ぶんかざい)

剛叟寺の枝垂桜(ごうそうじのしだれざくら)

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紹介説明(しょうかいせつめい)

 JR磐越東線神俣駅(かんまたえき)から北へ1kmのところにある飯島山剛叟寺(いいじまやまごんそうじ)にあるエドヒガンザクラです。高さ15m、幹(みき)まわり4.2m、全体の枝張り(えだはり)16mの古い木です。滝根(たきね)の二枝垂桜(にしだれざくら)の一つで、福島県緑の文化財(みどりのぶんかざい)第145号に登録(とうろく)されています。樹齢(じゅれい)はおよそ400年といわれています。
 根元は一本ですが、地上1.5mくらいから2本に分かれています。横にのびた方は、近年、風や雪にたえ切れず残念ながら折れてしまい、以前のようなすがたは見られなくなってしまいました。
 花がさくのは、だいたい4月の終わりころです。庭園の中にあるので、満開(まんかい)になった時のながめは、周りの景色(けしき)とあいまってすばらしいものです。
 桜(さくら)のある剛叟寺(ごんそうじ)は、大同(だいどう)年間(806~810年)に建てられたといわれています。伊達家(だてけ)の家臣(かしん)で神俣八幡舘主(かんまたはちまんかんしゅ)の常葉少輔右衛門正平宗清がなくなった時に、真言宗(しんごんしゅう)から曹洞宗(そうとうしゅう)に宗派(しゅうは)がかわり、お寺の名前も剛叟寺になったといいます。

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
・田村市教育委員会

その他(そのほか)

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