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根古屋遺跡出土品
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紹介説明(しょうかいせつめい)

 根古屋遺跡(ねごやいせき)は、昭和56年10月、近くの人の住宅(じゅうたく)を建設する工事中に、大量の弥生土器(やよいどき)が出土(しゅつど)し、すぐに発掘調査(はっくつちょうさ)が行われました。
 調査のけっか、東日本でもっとも大きい弥生時代の再葬墓(さいそうぼ)であることが分かりました。再葬墓とは、死んだ人を川砂(かわすな)にうめてくさらせ、時間がたって骨(ほね)だけになったものを、またつぼに入れてもう一度うめる、というものです。これは、考古学(こうこがく)の上でとても貴重(きちょう)で、たいへん価値(かち)のある発見、発掘(はっくつ)となりました。
 発掘された土器の一部は、福島県文化財(ぶんかざい)センター白河館(しらかわかん)まほろんに展示(てんじ)されています。

資料・他(しりょう・ほか)

『霊山根古屋遺跡の研究』 1986年
『根古屋遺跡』 1988年3月

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
・伊達市教育委員会 電話:024-586-3406

<直接現地へ行くまでの交通案内>
・JR東日本「福島駅」から約17km、車で20分

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