

名山・渓谷・遊歩道(めいざん・けいこく・ゆうほどう)
御前ヶ岳(ごぜんがたけ)
地域(ちいき):
会津地域(あいづちいき)市町村(しちょうそん):
昭和村(しょうわむら)カテゴリー:
名山・渓谷・遊歩道(めいざん・けいこく・ゆうほどう)
紹介説明(しょうかいせつめい)
紅梅御前(こうばいごぜん)と桜木姫(さくらぎひめ)の伝説がのこる高さ1,234m御前ヶ岳(ごぜんがたけ)。治承(じしょう)の乱(1180年)のおり、平家を討(う)とうとして敗れた後白河天皇(ごしらかわてんのう)の第二皇子(おうじ)・高倉宮以仁王(たかくらのみやもちひとおう)が都からこの地に落ちのび、後を追った妃(きさき)の紅梅御前と付人(つきびと)の桜木姫が、しばらくこの山中に住んだと伝えられています。御前ヶ岳という名もこの紅梅御前に由来(ゆらい)するものといわれています。
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