

文化財(ぶんかざい)
杉内十六羅漢像(すぎうちじゅうろくらかんぞう)
地域(ちいき):
県北地域(けんぽくちいき)市町村(しちょうそん):
伊達市(だてし)カテゴリー:
文化財(ぶんかざい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
名高いお寺である岳林寺(がくりんじ)の山門(さんもん)に当たる場所にあります。そこの古い松の根元に祭られている16体の羅漢像(らかんぞう)です。16世紀に作られたもので、伊達市の文化財(まちぶんかざい)として指定されています。
資料・他(しりょう・ほか)
『ふるさとの小径を行く』(東照山岳林寺・十六羅漢像)
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・伊達市教育委員会 電話:024-573-5804
その他(そのほか)
- 市指定有形文化財(昭和42年8月20日指定)

- 三浦弥平(みうらやへい)
- つつこ引き祭り(つつこびきまつり)
- 杉内十六羅漢像(すぎうちじゅうろくらかんぞう)
- 田口留兵衛(たぐちるへえ)
- 三浦謹之助(みうらきんのすけ)
- 飴買い幽霊(あめかいゆうれい)
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