郷土芸能(きょうどげいのう)
南屋形の田植え踊り(みなみやかたのたうえおどり)
地域(ちいき):
相双地域(そうそうちいき)市町村(しちょうそん):
南相馬市(みなみそうまし)カテゴリー:
郷土芸能(きょうどげいのう)
紹介説明(しょうかいせつめい)
鹿島区南屋形に伝わる民俗芸能(みんぞくげいのう)です。おどり手は親父(おやじ)、息子(むすこ)とよばれる各1名と早乙女(さおとめ)からなります。早乙女の人数は決まっていませんが、多くの場合は8名から10名です。いずれも20代前半から30代後半の男性があたります。おどりの内容は、田植踊り(たうえおどり)と余芸(よげい)があります。余芸の中には烏刺し踊り(とりさしおどり)や道化万歳(どうけまんざい)などがあります。
資料・他(しりょう・ほか)
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・南相馬市教育委員会 文化財課
電話:0244-24-5284
・南相馬市博物館
電話:0244-23-6421
その他(そのほか)
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