

文化財(ぶんかざい)
梵天大滝(ぼんてんおおたき)
地域(ちいき):
相双地域(そうそうちいき)市町村(しちょうそん):
南相馬市(みなみそうまし)カテゴリー:
文化財(ぶんかざい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
鹿島区の立石(たていし)から細い山道を登ること1時間ばかり、また八木沢峠(やぎさわとうげ)から塩の道林道(しおのみちりんどう)を車で10分ほど、さらに徒歩で30分ほど山道を下ると、梵天大滝(ぼんてんおおたき)があります。
秋の紅葉(こうよう)の時期、この人里からはなれた静かな自然のながめは言葉では表せないほどの美しさで、まさに絶景(ぜっけい)です。春は、ガンケノツツジ【日本名はイワツツジ】のピンク色のかれんな花が山はだに咲きほこり、ウグイスの声が静かな谷にひびきます。四季を通して白布のような大滝の風景(ふうけい)は、とても風情(ふぜい)があります。
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関連ホームページ(かんれんホームページ)
ムービー

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