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天然記念物(てんねんきねんぶつ)

伊佐須美神社の社叢(いさすみじんじゃのしゃそう)

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    会津美里町(あいづみさとまち)
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    天然記念物(てんねんきねんぶつ)

紹介説明(しょうかいせつめい)

 この林は伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)の神域(しんいき)で、みだりに入り草木を取ることを禁じられていました。そのため、杉が植えられているほかは昔ながらの自然林が残されています。
 特に宮川に沿う社地(しゃち)の東側の多くは自然のままの巨木が残っています。ハルニレ(地方名タモ)、ケヤキ、ケンポナシ(地方名テンプクナシ)、キタコブシ(地方名コブシ)、アオナラガシワの巨木が自生(じせい)し、木の高さはいずれも30mになります。その下に生えている低い木はアブラチャン(地方名ジサカラ)、ニワトコ、チマキザサがあります。草では、エゾエンゴグサ、ニリンソウ、ヒメラなど、高い木の葉が開かない早春のうちに花が咲き、夏にはその姿を見せなくなる植物があります。
 この社叢(しゃそう)は会津の平坦部(へいたんぶ)における開拓(かいたく)以前の生態(せいたい)を残しており、植物学的・民俗学的(みんぞくがくてき)にも貴重(きちょう)な自然遺産(いさん)です。(平成6年4月1日町の天然記念物に指定)

資料・他(しりょう・ほか)

『会津高田町史』 第5巻 自然・旧町村誌編 各論編I
『会津高田町史』 第7巻 文化編 各論編III
『会津高田町の文化財』
『会津美里町の文化財散歩手帳』

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
・会津美里町公民館(会津美里町生涯学習課)

<現地までの交通案内>
・JR只見線「会津高田駅」より徒歩20分
・会津交通バス永井野行「横町」停留所下車 徒歩5分

その他(そのほか)

  • 町指定天然記念物

関連ホームページ(かんれんホームページ)

伊佐須美神社の社叢の木々

伊佐須美神社の社叢

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