木・花・鳥(き・はな・とり)
火打石のしだれ桜(ひうちいしのしだれざくら)
地域(ちいき):
県南地域(けんなんちいき)市町村(しちょうそん):
鮫川村(さめがわむら)カテゴリー:
木・花・鳥(き・はな・とり)
紹介説明(しょうかいせつめい)
「火打石のしだれ桜」は鮫川村で一番古い桜の木です。
天正(てんしょう)10(1582)年に植えられたと伝えられ、樹齢(じゅれい)は400年をこえます。笠(かさ)のように広がる枝ぶりの良さが評判(ひょうばん)で、毎年多くの人がその姿を写そうとカメラを手におとずれます。花がさく時期(じき)にはライトアップが行われています。
資料・他(しりょう・ほか)
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・鮫川村役場農林商工課 電話番号:0247-49-3113
<現地までの交通案内>
・東北自動車道「白河IC」より車で約50分(棚倉町経由)
・常磐自動車道「湯本IC」より車で1時間(古殿経由)
その他(そのほか)
関連ホームページ(かんれんホームページ)
- 火打石のしだれ桜(ひうちいしのしだれざくら)
- 東光寺薬師如来立像(とうこうじやくしにょらいりゅうぞう)
- 強滝(こわだき)
- 凍み餅のじゅうねんだれ(しみもちのじゅうねんだれ)
- 天狗のいけにえ(てんぐのいけにえ)
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