名山・渓谷・遊歩道(めいざん・けいこく・ゆうほどう)
会津朝日岳(あいづあさひだけ)
地域(ちいき):
南会津地域(みなみあいづちいき)市町村(しちょうそん):
只見町(ただみまち)カテゴリー:
名山・渓谷・遊歩道(めいざん・けいこく・ゆうほどう)
紹介説明(しょうかいせつめい)
日本200名山の一つで会津を代表する山です。新緑と高山植物が見ごとなことで人気です。高さは1,624mで、中腹(ちゅうふく)に生えているクロベの巨木は見ごたえがあります。春にはシャクナゲの群生(ぐんせい)が見られ、新緑と残雪のコントラストが青空に映えます。
登山シーズンは6月中旬から10月下旬で、6月第2日曜日に山開きのイベントが開かれます。
資料・他(しりょう・ほか)
詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・只見町インフォメーションセンター 電話:0241-82-5250
<現地までの交通案内>
・磐越自動車道「会津坂下IC」より国道252号線を只見方面に約65km、役場前交差点から国道289号線を南会津町方面に約7km、黒谷地内交差点を右折約6km(登山口付近の「いわなの里」が目印)
その他(そのほか)
関連ホームページ(かんれんホームページ)
- 会津只見の生産用具と仕事着コレクション(あいづただみのせいさんようぐとしごとぎこれくしょん)
- 旧長谷部家住宅(きゅうはせべけじゅうたく)
- 黒谷川の大コブシ(くろたにがわのおおこぶし)
- 比良林のサラサドウダン(ひらばやしのさらさどうだん)
- 梁取の神楽(やなとりのかぐら)
- 成法寺観音堂(じょうほうじかんのんどう)
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