文化財(ぶんかざい)
恵隆寺観音堂(えりゅうじかんのんどう)
地域(ちいき):
会津地域(あいづちいき)市町村(しちょうそん):
会津坂下町(あいづばんげまち)カテゴリー:
文化財(ぶんかざい)
紹介説明(しょうかいせつめい)
この堂は、立木観音堂(たちきかんのんどう)ともよばれ、1190年代に建てられたといわれています。国の重要文化財(じゅうようぶんかざい)にも指定されています。
堂の中には、同じく国の重要文化財である「木造千手観音立像(もくぞうせんじゅかんのんりつぞう)」がまつられています。
資料・他(しりょう・ほか)
『会津坂下町の文化財』 会津坂下町教育委員会 平成9年3月発行詳しく調べるために(くわしくしらべるために)
<詳しい情報の入手先>・会津坂下町教育委員会 電話:0242-83-2234
<直接現地へ行くまでの交通案内>
・JR磐越西線「会津若松駅」より会津バス柳津行きで40分
「立木観音前」停留所下車すぐ
その他(そのほか)
- 国指定重要文化財
- 杉の糸桜(すぎのいとざくら)
- 旧五十嵐家住宅(きゅういがらしけじゅうたく)
- 牛沢甚句(うしざわじんく)
- 天津栗津田一号(てんしんぐりつだいちごう)
- 大俵引き(おおたわらひき)
- 亀ヶ森・鎮守森古墳(かめがもり・ちんじゅもりこふん)
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