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文化財(ぶんかざい)

山木屋八坂神社獅子舞(やまきややさかじんじゃししまい)

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    県北地域(けんぽくちいき)
  • 市町村(しちょうそん)

    川俣町(かわまたまち)
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紹介説明(しょうかいせつめい)

 江戸時代中期から行われている三匹獅子舞(さんびきししまい)は、山木屋(やまきや)地区に上組(かみくみ)、下組(しもくみ)と二つの獅子舞が保存(ほぞん)されています。この獅子舞の由来(ゆらい)は、山の獣(けもの)たちが里に出てきて畑をあらすので、獣が出てこないように神様に獅子を奉納(ほうのう)することと、娯楽(ごらく)としての獅子舞を行ったものです。
 三匹の獅子の名前は、太郎獅子(たろうしし)、次郎獅子(じろうしし)、雌獅子(めじし)です。獅子は三匹ともにわとりの尾のはねをつけ、前ぼうとよぶ藍(あい)色の上にぼたんの花をそめぬいた麻(あさ)の布(ぬの)をかぶり、うすい黄色に唐草(からくさ)風な染付け(そめつけ)の単衣(ひとえ)の着物に袴(はかま)をはき、白たびにわらじばき、というすがたでおどります。
 祭礼(さいれい)は10月1日ですが、現在では10月の第1日曜日に行っています。上組、下組が毎年交代で獅子舞をつとめ、当番の組の家が宿となり、はらごしらえをした後、笛、太鼓(たいこ)で行列をしながら神社に行き、獅子舞を奉納します。祭りがすむと、小長持ちの箱(はこ)に記録(きろく)、諸道具(しょどうぐ)、衣装(いしょう)を入れて翌年(よくとし)の当番の家に保管(ほかん)をたのみます。

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<詳しい情報の入手先>
・八坂神社三匹獅子舞保存会役員 菅野清一

<直接現地へ行くまでの交通案内>
・国道114号線を川俣から浪江町に向かい11km先を右折

その他(そのほか)

関連ホームページ(かんれんホームページ)

山木屋八坂神社獅子舞

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山木屋八坂神社獅子舞

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