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産業・経済(さんぎょう・けいざい)

安田利作(やすだりさく)

伊達市(だてし)

1847〜1896

江戸時代(えどじだい)〜明治(めいじ)

安田利作
安田利作

掛田折り返し糸
掛田折り返し糸

掛田折り返し糸商標版木と商標
掛田折り返し糸商標版木と商標

掛田の製糸工場(明治末)
掛田の製糸工場(明治末)


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人物紹介(じんぶつしょうかい)

 横浜開港(よこはまかいこう)の際に、外国へ生糸(きいと)を輸出(ゆしゅつ)しましたが、製糸法(せいしほう)が不完全だったため海外輸出品としては不評(ふひょう)に終わりました。その後、生糸の改良(かいりょう)に力をそそぎ、「掛田(かけだ)折り返し糸」をつくり出し、海外に輸出してとても良い評価(ひょうか)を得ました。
 また、掛田養蚕伝習所(ようさんでんしゅうじょ)をつくり、養蚕の技術(ぎじゅつ)を全国の人に教えるなど養蚕の発展(はってん)に力を入れました。

資料・他(しりょう・ほか)

『小学校社会科資料集』
『霊山町史』

主な業績(おもなぎょうせき)

 明治10年代、掛田は、生糸産業がもっともさかんな時期でした。掛田で開かれた国内博覧会(はくらんかい)には国内やヨーロッパからも多くの人々が集まりました。また、世界各地の博覧会に「掛田折返糸」を出品したことにより、アメリカなどに多くの生糸が輸出されるようになりました。

のちに与えた影響(のちにあたえたえいきょう)

全国に養蚕技術がつたわりました。

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