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文化・芸術・医学・科学(ぶんか・げいじゅつ・いがく・かがく)

小野隆庵(おのりゅうあん)

伊達市(だてし)

1713〜1793

江戸時代(えどじだい)〜江戸時代(えどじだい)

小野隆庵の墓
小野隆庵の墓


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人物紹介(じんぶつしょうかい)

 小野隆庵(おのりゅうあん)は、江戸時代中期の1713年に旧伊達町伏黒(ふしぐろ)で生まれました。幼い頃から医者を目指し、保原や福島、仙台などで漢方医学(かんぽういがく)を勉強し、米沢城下に開業(かいぎょう)しました。
 その後、江戸の医学館で学び、34歳のときに伊達にもどり、桑折駅の近くに開業し多くの弟子(でし)を教育しました。
 1773年に発行した『古医方』をはじめ、たくさんの医学書をのこし、隆庵の名を全国に広めました。それらは現在も国立国会図書館や全国の大学の図書館に保管(ほかん)されています。なかでも、東北大学付属(ふぞく)図書館には10冊の『薬草標本(やくそうひょうほん)』をはじめ1,146冊もの隆庵の書籍が保存されています。
 著書の『小野隆庵一代記』は、市の書跡典籍(しょせきてんせき)に指定されています。

資料・他(しりょう・ほか)

『旧伊達町指定文化財資料』 伊達市教育委員会

主な業績(おもなぎょうせき)

薬草標本作成や『小野隆庵一代記』などさまざまな文献を残しました。

関連する史跡・施設(かんれんするしせき・しせつ)

小野隆庵記念碑
(きねんひ)
伊達郡桑折町新和町(しんわちょう)
【区画整理で墓を移動したところに建立】

詳しい情報の入手先(くわしいじょうほうのにゅうしゅさき)

伊達市教育委員会

関連HPへ(かんれんホームページへ)

伊達市のHP

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