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教育・医学・科学・産業・経済(きょういく・いがく・かがく・さんぎょう・けいざい)

大石俊雄(おおいしとしお)

伊達市(だてし)

1902〜1996

明治(めいじ)〜平成(へいせい)

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人物紹介(じんぶつしょうかい)

 大石は明治35年瀬上町【現在の福島市瀬上】の内池家に生まれました。高校生のころから植物学に興味(きょうみ)をもち、当時の名産品であったサクランボの病害虫(びょうがいちゅう)をたいじする方法を見つけ、注目されました。俊雄(としお)は大学進学をことわり実学(じつがく)の道を選び農業(のうぎょう)にたずさわりました。保原町の大石家に婿(むこ)入りした俊雄は、「土の会」を作って多くの農業者育成(いくせい)に情熱(じょうねつ)をそそいだほか、サツマイモの増産(ぞうさん)、四季成りイチゴの研究、プラムの品種改良(ひんしゅかいりょう)などに大きな功績(こうせき)をあげました。なかでも「大石プラム」は全国に広まり、大石の名はいつまでものこるものとなりました。昭和31年、福島県文化功労賞(こうろうしょう)を受賞、昭和49年には黄綬褒章(おうじゅほうしょう)を受章しました。

資料・他(しりょう・ほか)

『道徳5 希望を持って』東京書籍 福島県版
『保原町史 5』

主な業績(おもなぎょうせき)

桜桃ハバチの研究
四季成り苺(しきなりいちご)の研究
大石プラムの研究開発
「土の会」の結成

関連する史跡・施設(かんれんするしせき・しせつ)

・大石家
・大石農園/大石農園(大石家)は現在、近所の佐藤忠さん等が管理(かんり)をしています。
・大石プラム原木
・銅像/昭和61年建立

詳しい情報の入手先(くわしいじょうほうのにゅうしゅさき)

保原歴史文化資料館

関連HPへ(かんれんホームページへ)

伊達市のHP

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