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建築(けんちく)

遠藤 新(えんどうあらた)

新地町(しんちまち)

1889〜1951

明治(めいじ)〜昭和(しょうわ)

遠藤 新
遠藤 新

くるめがすりの家
くるめがすりの家


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人物紹介(じんぶつしょうかい)

 遠藤新(えんどうあらた)は、アメリカの世界的建築家(けんちくか)フランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテル【ライト館】設計(せっけい)のため来日した時に、ライトの弟子となり、帝国ホテルのチーフアシスタントとして活躍(かつやく)しました。
 その後、自由学園、甲子園(こうしえん)ホテルや自由ヶ丘教会など数々の設計を行いました。特に自由学園の一部は国指定文化財(くにしていぶんかざい)となっています。新地町は遠藤新の出身地であり、この町には遠藤新が作ったくるめがすりの家【旧小塩完次邸(おしおかんじてい)】があり、見学することができます。

資料・他(しりょう・ほか)

『くるめがすりの家』パンフレット 新地町教育委員会編集・発行
『建築家遠藤新作品集』 遠藤新生誕百周年記念事業委員会編
『帝国ホテル・ライト館の幻影・孤高の建築家遠藤新の生涯』
 遠藤陶著 廣済堂出版発行

のちに与えた影響(のちにあたえたえいきょう)

 ライトの建築の理念を守った建築家として、建築にたずさわる人々に影響をあたえました。また、その建築物のいくつかは文化財として保存されています。

関連する史跡・施設(かんれんするしせき・しせつ)

くるめがすりの家
【旧小塩完次邸】
遠藤新が、小塩完次の依頼(いらい)を受け、「洗(あら)えば洗うほどよくなるくるめがすりのような家を作ろう」といって設計(せっけい)をしたもの。

詳しい情報の入手先(くわしいじょうほうのにゅうしゅさき)

・新地町教育委員会
  電話:0244-62-4477
  住所:〒979-2792 新地町谷地小屋字樋掛田30
  Eメールアドレス:kyoiku@shinchi-town.jp

現地へ行くまでの交通案内(げんちへいくまでのこうつうあんない)

くるめがすりの家国道6号線「福田交差点」より車で5分

関連HPへ(かんれんホームページへ)

新地町のHP

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