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伝統工芸(でんとうこうげい)

海老根伝統手漉和紙(えびねでんとうてすきわし)

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海老根伝統手漉和紙
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海老根伝統手漉和紙

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紹介説明(しょうかいせつめい)

 海老根伝統手漉和紙(えびねでんとうてすきわし)は、郡山市中田町海老根地区(なかたまちえびねちく)で、明暦(めいれき)4(1658)年ころから、農作業の手があいた時期にする仕事としてはじめられたものです。この地いきには、和紙を作る原料になるコウゾと、作業に必要なきれいなわき水が十分にあったため、さかんに和紙が生産されていました。以前は、手漉和紙作り(てすきわしづくり)を行う家はおよそ80戸(こ)ありましたが、昭和40年代には13戸にまで少なくなり、平成元(1989)年には、残りの1戸も和紙作りをやめてしまいました。それは、私たちの生活の中で、和紙を使う機会(きかい)が少なくなったためだと考えられます。
 その後、地元の人たちが平成10(1998)年に保存会(ほぞんかい)をつくり、ふたたび和紙作りをはじめました。現在は地元の小学校の卒業証書(そつぎょうしょうしょ)や、名刺(めいし)などを生産しています。平成15年には福島県の伝統的工芸品(でんとうてきこうげいひん)に指定されました。

資料・他(しりょう・ほか)

『ふくしま 和紙のはなし』
 歴史春秋出版株式会社 平成13(2001)年7月15日

詳しく調べるために(くわしくしらべるために)

<直接現地へ行くまでの交通案内>
工房(郡山市中田町海老根字北向地内)
・JR郡山駅前発福島交通バス柳橋・小野行き
 「海老根」停留所下車(約30分)

その他(そのた)

福島県伝統的工芸品(平成15年)

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